Yokohama HAWAI'I FESTIVAL ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル 公式サイト:歴史

Yokohama HAWAI'I FESTIVAL ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル 公式サイト:歴史

ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバルは何故生まれたのか?

ハワイ王国、カラカウア王が1881年国賓として横浜港に!

カラカウア王

ハワイ王国最後の国王、カラカウア(別名:メリー・モナーク)は、1881年に、現在の横浜港大さん橋付近に上陸しました。
この時に、日本の楽団が初めてハワイの国歌「ハワイポノイ」(カラカウア王自らが作曲)を演奏し、一行を国賓とし出迎えました。
当イベントは、ハワイと横浜のこのような歴史的事実とたくさんの交流を背景として始まりました。
カラカウア王は船で世界一周を初めて遂げた王であり、ハワイ独自の文化継承に特に力を注ぎ、フラ、歌、波乗りなど様々な分野にわたり現在のハワイの根底を成す文化を守った、人物としても名高い存在です。
彼の偉大な功績を称えるため、毎年ハワイ島のヒロでは、45年前からフラ最高峰の大会「メリー・モナーク・フェスティバル」が行なわれています。
そして、その「メリー・モナーク・フェスティバル」の創始者が、アンクル・ジョージ・ナオペです。


ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル総合プロデューサー:ジョージ・ナオペ

ジョージ・ナオペ

フラ最高峰指導者、アンクル・ジョージ・ナオペ。
ハワイ最高峰のフラ・コンペティション「メリー・モナーク・フェスティバル」創始者。
2007年、アメリカの国民栄誉賞受賞。彼は津波によりハワイ島のヒロの町が壊滅状態となったとき、町を復興させ、フラとハワイ文化を継承するため、45年前に「メリー・モナーク・フェスティバル」を興しました。
しかし、当時はフラ自体も衰退しており、初回古典フラチームは、わずか4組しかなかったそうです。
また、彼は日本をはじめ世界との交流も広く、今日に至るまで日本中にハワイの素晴らしさを伝えてきました。
世界の人々に愛され、リスペクトされるハワイ人です。彼の全面的サポートにより、当イベントはハワイ好きな小さな市民達の小さな輪により産声を上げ、現在は、30万人以上集まるまでのイベントとなったのです。


山内康弘

ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル 創始/企画者 山内康弘

横浜生まれ。ハワイが大好き、音楽が大好き。そして波乗りを通じ自然をリスペクトしています。
横浜とハワイの繋がりを研究し、12年前に、「ハワイアン・マーケット」を主催。
それがきっかけとなり、アンクル・ジョージ・ナオペ氏と運命的な出逢いをしています。
彼のサポートのもと、「ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル」は8年前に生まれました。
初回からハワイ好きの友人達の力を借り、幾多の困難を超え、大成功。
いまでも僕はこの時の皆への感謝の気持を忘れていません。
今年もここに集う人のALOHAな心が、次代を創る若い人への「虹」となる事を願って。
今後は「新たな街興しの講演」も予定中。 MAHALO!


text:山内 康弘